赤ちゃんのアトピー完治は半年までが勝負

なかなか完治せず、大人になってもひどい人がいるアトピー性皮膚炎ですが、生まれたばかりの赤ちゃんもかかってしまうことがあります。

その原因は様々なので明確に分かってはおらず、なかなか対策もできません。

実はうちの次女も生まれて3か月ぐらいでアトピーになってしまい、今も治療中です。

その原因は保湿、食事、生活環境などいろいろ言われてはいますが、そこを考えても仕方がないのでとにかく薬で治療しています。

アレルギー専門の先生には生後6か月までに完治しなければアトピーは完治しないと言われて少し後悔していることがあるので、お伝えしたいと思います。

生まれてからずっと顔に湿疹があった

うちの子は生まれてからずっとおでこの当たりに湿疹が出ていました。

赤ちゃんの時期には幼児性湿疹といって、赤いブツブツが出るのが足り前なのであまり気にしていなかったのですが、あまりにもひどいなあと思ってみていたんですね。

そのときは、あせもも加わってひどくなったのかなあという感じだったのですが、3か月ぐらいのときに耳の付け根が切れ始めてしまいました。

どうやらとてもかゆいらしく、3か月の赤ちゃんが泣きながらかき壊すんですね。

見ていて痛々しいので、近くの小児科に連れて行きました。

診断は幼児性湿疹

その小児科では幼児性湿疹とあせもだということでヘパリン油性クリムプロペトというクリームとロコイドというチューブををもらって帰ってきました。

ロコイドはなるべく使わないで欲しいとの指示があったので、怖くてプロペトというクリームのみを塗っていたのですが、良くなるどころかどんどん悪化していくのが分かりました。

これはまずいということでネットで調べてみると、幼児性湿疹は生後3か月ぐらいまでで収まることが多いと書かれていたので、アレルギーの専門医に見てもらいました。

見た瞬間にアトピーと診断される

そのアレルギーの専門医は見た瞬間にアトピーだと診断しました。

それと同時に6か月までが勝負。時間ないよー。しっかり薬塗って。と言われ保湿剤を2種類、薬を2種類、あせも用の薬を1種類出してもらいました。

ちなみに、小児科で出してもらった薬は、ロコイドはOKだったのですが、プロペトというクリームは塗ると悪化するとのことで、すぐにやめてと言われました。

また、顔がひどくカサカサしていたので、市販の赤ちゃん用の保湿剤を塗っていたのですが、これもNGでした。

赤ちゃんを育てているパパ、ママへ

私はアトピーになったことがないので分かりませんが、アトピーはとにかくかゆいそうです。

生後3か月の赤ちゃんが顔中かゆいことが想像できますか?

本当にかわいそうなことをしてしまいました。

親の判断一つでわが子を苦しめることにも助けることにもなります。恥ずかしい、大丈夫でしょ、これは幼児性湿疹だと決めつけずに、目の周り、耳の周り、首などが赤くなっていたらすぐに専門医に見せてあげてください。