ママ友は付き合い方しだい

子供が産まれて母親になったら意識せざるおえないのが「ママ友」ですが、皆さんはどのようなイメージをお持ちですか?

ドラマやネットの影響で難しく、怖いものだと思っていませんか?

最近、メディアでは特殊な例ばかりが取り上げられていて、ママ友に対してマイナスな印象を持っている人が多い気がします。

ネットで「ママ友」と検索すれば「ママ友は本当の友達ではない」「ママ友なんていらない」といった意見が多く出てきます。

本当にそうでしょうか?

この記事では4歳の娘を持つ私が、ママ友についてどう思っているかを、体験を踏まえて述べていきたいと思います。

結論から言うと、私はママ友がいると子育てがより一層楽しくなると思います。

特に専業主婦だからそう感じるのかもしれません。

専業主婦の場合、子供が3歳を過ぎ、幼稚園に入園するまでは、つきっきりで子供の相手をしなくてはなりません。

しかし、相手はまだ話すことがあまり上手ではない幼児、ずっと一緒にいると煮詰まってきます。

日中、大人とまともな会話をしたいなと思うようになります。

そんな時、ママ友がいれば公園や自宅などで子供を遊ばせながらお喋りすることができます。

もちろん、子供から目を離す訳にはいかないので話に熱中することはできませんが、他愛もない話をしたり情報交換をしたりといい気分転換になります。女は話すことによってストレス発散できるのです。

近所に住むママ友同士は、似たような生活をしているので、共通の話題が必然的に多いです。

私は母親になってから学生時代の友達と何を話して良いか分からなくなることがあります。

なぜなら、彼女たちは独身だったり子供がいなかったりワーキングマザーだったりと異なるライフスタイルを送っているからです。

子供がいない人に子供の話ばかりしては悪いかなという思いもありますが、私は子供中心の生活を送っているので、悲しいことに他に話せる話題が少ないのです。

その点、ママ友同士は子供に関する悩み、オススメの育児グッズ、幼稚園のことなど話はつきません。

いると楽しいママ友ですが、もちろん気をつけなくてはいけないこともあります。

それは自分の生活と相手の生活、子供同士を比較しすぎないことです。人間、似ているからこそ競いたくなる部分もあります。

しかし、そこで競ってマウンティングをしてしまうと、ママ友トラブルに発展していくのです。

友達の子供のほうが先に何かができるようになったりママ友の方が何か優れているのを見ると焦ってしまうこともあるかもしれませんが、自分は自分と比べないのが一番です。

ママ友はマストではないので、どうしても気になってしまう時は一時離れるのも手かもしれません。

ほど良い距離感を保ちながらのお付き合いが大事です。

私は上手に付き合えばママ友は子供を介してだけの関係ではなく一生ものの友達になっていくと思います。